【2026年最新】ホテル勤務日本人に聞く!ドバイの暑さ、気温やベストシーズンはいつ?ラマダン時期を徹底解説!
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過ごしやすいドバイの観光シーズンはいつ?

気温が落ち着き、街歩きに快適なのは【11月~3月】!
ただ、夏期でもドバイならではの過ごし方で楽しめますよ!
ドバイ旅行のベストシーズンはいつなのか、気になっていませんか?
「1年中暑そう」「夏は旅行できないのでは?」など、イメージが先行していて、不安に感じる方も多いと思います。
ドバイは、訪れる時期により「気温が極端に異なる」ため、いつ訪れるか、が観光の”快適さ”に直結します。
日中の気温が「25度」程度に落ち着いて過ごしやすいのが、11月~3月の時期。
日本の春を感じさせる「穏やか、ポカポカ陽気」の気候が続く11月~3月(5か月間)こそが観光ベストシーズン!!
また、この時期の12月~2月まで、朝晩は、冷え込む日もあるほど気温が下がるので、長袖、上着があればさらに快適です。
猛暑が続く夏の時期は、街歩きしたい観光客からは敬遠されがちですが、冷房の効いた室内での過ごし方がとても充実しているのがドバイ!
特に夏は、ホテル料金が下がるため、お得に滞在できるのも覚えておきたいポイントです。

長年のドバイ在住とホテル勤務の経験をもとに、ドバイ旅行に最適なベストシーズをはじめ、一年を通しての気候、気温の特徴や、まず知っておきたい季節毎の楽しみ方を日本人観光客の目線からお話していきます!
また、2026年のラマダンは、2月中旬(17日、18日あたり)から始まります。
日本人の方から質問の多い「ラマダン中の注意点」も【2026年最新】の情報でまとめています。

ラマダンの時期に行くと何が違うのか知りたいです!

日本人には馴染みのない、ラマダン!
初めてのラマダンの楽しみ方を分かりやすく解説します。
ベストシーズンはどの時期?ドバイ旅行を計画しよう

ドバイ旅行を計画する時、まず知っていておきたいこと…それは季節により気温が極端に異なること。
1年の中でも時期により「気温が極端に異なる」ため、いつ訪れるか、がドバイ観光の”快適さ”に直結します。
ドバイ観光の目安!【街ブラ快適度】を3つの時期に分けて解説します。
快適度トップクラス!!
ベスト観光シーズン
【11月~3月】
<< この時期の特徴 >>
- 日中の気温20度~25度、朝晩は少しひんやりする日も
- 旧市街地などを中心にブラリ街歩きに非常に快適な時期
- 様々なイベントが行われる(冬季限定の「グローバルビレッジ」など)
- 天気予報は毎日晴れマーク(ごく稀に年に数回、この時期に雨が降ることも)
<< この時期に知っておきたいこと >>
- 人気ある観光地は常に混んでいる
- ホテル代金が一気に跳ね上がる
- 街中の渋滞が多くなる
- 1月や2月は、海やプールの水温が下がる為、寒すぎて入れない
- 2026年のラマダンは2月中旬ごろから約1か月の予定
- 3月中旬あたりから、徐々に気候が変化し始め気温が高くなる
まだ間に合う!!
「準」観光シーズン
【4月5月と10月】
<< この時期の特徴 >>
- 日中の気温は35度~40度、朝晩は28度くらい
- 旧市街地などのブラリ街歩きなら、夕方からがオススメ
- 観光地もさほど混んでいないので、ストレスなく人気スポットへも行ける
- 天気予報は毎日晴れマーク(雨の日は皆無に等しい)
<< この時期に知っておきたいこと >>
- 湿度が高く、日中は気温は公式温度より体感温度は高め、暑さを感じる時期
- ホテル代はベストシーズン時期より若干安く、オフシーズンより高め!
暑さがピーク!
オフシーズン
【6月~9月】
<< この時期の特徴 >>
- 日中の気温は40度~45度(50度近い日も)朝晩は下がっても38度くらい
- 旧市街地などのブラリ街歩きは、様子を見ながら夕方以降がオススメ
- 観光地は全く混んでいない(営業時間を確認する必要あり)
- 天気は毎日「蒸し暑く、どんより晴れ」(雨の日は皆無に等しい)
<< この時期に知っておきたいこと >>
- 野外は猛暑、だけど、冷房の効いたモール内や各所施設内での過ごし方で充実度アップ!
- ホテルの代金が、急激に下がるため、ホテルステイが目的の方にはオススメ、魅力的な時期!
- ウオーターパーク、プール施設が充実!(ほぼ炎天下のビーチより、プールが人気)
【11月~3月】ベスト観光シーズンとは?

ドバイの夏のジメジメした暑さをご存知なら、この時期のドバイは別の都市?!と思うほど快適!
「穏やかな気候」が毎日続くため、観光、街歩きが充分楽しめる時期に突入します。
ちょうど10月末のハローウイーンのイベントが終わる頃(中東ドバイでもハローウイーンのイベントは毎年盛り上がります)、それまでどんよりしていた空の色が、急に澄んだ空色に変わると、ベストシーズン到来です!
野外でのイベントが毎週の様に行われるのも、この冬の時期です。

今やドバイの冬の風物詩にもなっている野外巨大イベント「グローバルビレッジ」も冬季限定です。


ドバイ有数の幹線道路を完全通行止めにして大規模なスポーツイベントが行われたり、国際展示会場では、毎日の様に世界的且つ大規模な各種展示会、見本市が開催されるのもこの時期です。
12月2日は、UAEの建国記念日で、街では花火が上がり、国民は連休の週に入り、一層賑やかになる時期です。
また、この時期には、世界中から観光客が押し寄せるため、有名な観光地は、常に混みあっています。

特に、世界一高いビルとして有名な「ブルジュハリファ展望台」へのアクセスするのに、ビックリするくらいの長蛇の列になる等、ニュースで知っている方も多いはず。
冬の時期の「ブルジュハリファ展望台の一般チケット」にはご注意!
ブルジュハリファ展望台の体験レポートもチェック↓


冬の時期は、ビーチやプールに入れますか?

特に1月と2月は、海水の温度も下がるため、温水以外のプール含めたビーチ、海水浴は日本人には不向きかと!
冬のビーチには、極寒のロシア人の方々、日照期間が短い欧州の方々が大勢泳いでいますが、日本人と体感温度が違います。
【初めてでも安心】2026年のラマダン!2月中旬から約1か月! 旅行前に知るべきルール

なかなか日本人には馴染みのないラマダン。
日の出から日没まで飲食をしないと聞くと大変なイメージしかないかもしれませんが、イスラム教徒の人たちにとっては、全く逆で「待ち遠しい」のがこのラマダンの期間です。
世界中のイスラム教徒と一体感を持ち、自身の信仰心を深めることが出来る1か月です。
イスラム教徒は、日の出から日没までの日中の間、飲食を絶つ「断食」を行い、日没から翌未明の日の出の前までの時間帯に飲食が許されます。
イスラム歴(ヒジュラ歴)の9番目の月に合わせて行われるため、毎年ラマダンの時期は異なり、前回の時期より毎年約10日早くなります。


ラマダンが正確にいつから開始なのかは、いつ分かるの?

新月の満ち欠けを専門家が確認してから決めるため、正式な開始日は直前にならないと確定しません。
日本の文化や習慣で育ってきた私たちには「月の満ち欠け」を基準に直前にしか決まらないラマダン開始の文化に衝撃を持たれるかもしれませんが、毎年おおよそですが予想される開始日は前もって発表になる為、「だいたいこの日くらいかな」という目星は付いても、正式な発表は毎年直前です。
最新ラマダン事情を知ろう!

皆さまのラマダン期間にイスラム圏に旅行、滞在するイメージはどういうものでしょうか。
「昼間に空いているお店がない」「街中が静か」「やることがない」など、以前のドバイを知る方はこの体験をされた方が多かったはずですが、それはひと昔前のドバイの話。
2026年の現在、開放的に変わったと言われる「ドバイのラマダン」の特徴を解説!
観光客の方向け(下記)に分かりやすくまとめてみました。
2026年ドバイのラマダン
- 昼間もレストランやお店は、変わらず営業中(お店が昼も閉まらない)
- ラマダン中と知らずにドバイを訪れるとそれを感じる場面がないほど「至って通常通りの街中」
- 昼からアルコール提供しているお店(日本食レストラン含む)も多い
- ラマダン恒例!日没時間に響き渡る【ラマダンキャノン(大砲)】は必見!
- 豪華な「イフタール」(日没時の食事)が楽しめる
- 多くの人々が深夜遅くまで街中に出歩いており、モール等施設も深夜1時~2時まで営業
ラマダン中に気を付けたいこと
- ミネラルウオーターなど含め、公共の場では飲食を堂々とする姿を慎む
- 砂漠サファリツアーでは、【ベリーダンスショーが無い】【アルコール提供が無い】
- ドバイファウンテンショー(噴水ショー)は、日没後からしかショーが開始されない
以前と比べて、とても開放的なラマダンスタイルに変化したドバイですが、イスラム教徒の人たちは日中の時間帯、就労の間、交通機関での移動の間もファスティング(断食)をしています。
世界中のゲストをもてなすホテルで働くイスラム教徒の従業員も、ラマダン中はファスティング(断食)をしつつ、勤務しています。
公共の場では、ミネラルウオーターを含め、堂々と飲食している姿を見せることは、周りの人たちへのリスペクトの意味も込めて控えましょう。
また、この時期にはラマダンをお祝いする言葉(下記)が2つありますので覚えておくと便利!
- 「Ramadan Kareem!」(ラマダン カリーム!) 意:恵み多いラマダン月おめでとう
- 「Ramadan Mubarak!」(ラマダン ムバーラック!) 意:良いラマダンを!
旅先で出会うイスラム教徒の人たちにお祝いの挨拶もお忘れなく!

ラマダンの時期でも、お店や観光地がいつもと変わらずに営業しているのですね!

2026年は、過ごしやすい季節の良い2月にラマダンがスタートです!
大迫力!必見!ラマダンキャノン(大砲)

日没がせまる夕刻に、街中では文化的、伝統的なイベントが行われます。
いまや、観光名物にもなっている「ラマダンキャノン(大砲)」。
街の決まった数か所の場所で毎年行われており、日没を大砲で知らせる儀式が無料で見れます。
ラマダン キャノン( Ramadan Cannon )は、19世紀のエジプトが起源とされており、のちに中東諸国に広まりました。
この伝統的な体験を見学するなら、ドバイモールから徒歩で行ける公園「Burj Park (ブルジュパーク)」に行くと、ドバイらしい景色とともに体験できるのでオススメ!

ブルジュカリファをバックに見学できる古典的な大砲の轟音(ごうおん)、残響も大迫力で必見です!
その日の正確な日没時刻に合わせてドバイ警察が、大砲の準備を始めます。

街のイベント、と言うより、文化的な厳かな式典です。
誰でも無料で見学ができます。

日没時刻の10分~15分前から準備がはじまり、大砲(空砲)を爆発させれば終了。
あっという間に終わってしまうのですが、日常では滅多に経験できない、静まる夕刻の空気も震わせ、カラダの芯まで響き渡る「凄まじい爆発音」が爽快です!
写真や動画撮影も自由に出来るので、観光客にオススメのラマダン恒例の体験です。
ドバイ警察の方々と和気あいあいと記念撮影もできます!
豪華なイフタール(断食明けの食事)を楽しもう!

日中の断食を終え、最初に食べる食事のことを「イフタール(IFTAR)」と呼びます。
街中のレストランや、ホテルの「夕食スタート時間」が、日没時間に合わせて設定される特別な時期もラマダンの特徴。
イスラム教徒は親しい友人、家族などで集まり、みんなで宴会の様に華やかにイフタールの食事が始まります。

日本人には、馴染みのないイフタールですが、どのホテルでも行われており、特徴として豪華なアラブ料理のお食事が割安で体験できるのがこのイフタール。
ラマダンの期間の特別なメニューならば、ファーストフード店でも体験できます!

マクドナルドでは、この時期限定商品「デーツ入りマフィン」や「ミックスベリージュース」が登場!

24時間営業のマクドナルドは、リビエラホテルから徒歩3分!
異国文化に触れながら、特別な時間を体験できるのが、ラマダンシーズンです。
【4月、5月、10月】「準」観光シーズンとは?

日中の気温は30度を超える時期、それがこの4月、5月と10月です。
暑さを避けて涼を求めるなら、ショッピングモールなど冷房が効いている場所で、ひと休み!
国際展示会などの大型イベントも減る時期ですが、まだまだ観光地は賑わっている時期です。


日中の気温が30度を超えてくる時期なので、ベストシーズン中(特に1月2月)は寒くて入れなかったウオーターパーク、ビーチ、プール施設もこの時期は大人気です。
観光ベストシーズン時期(11月~3月)でもなく、かといって猛暑でもないのですが、気温がそこそこ高いので、ホテルの料金がお得になる「フラッシュセール」(意:短期間に限定して行われる大幅な割引)がちょくちょくあるのもこの時期です。
【6月~9月】暑さがピーク!オフシーズンとは?

「砂漠の街だからカラッとして湿気がない」と思われがちの夏のドバイなのですが、実際は全く逆。
アラビア湾の海風もあり湿度が高く「ジメジメした夏」が続きます。
メガネをかけている人が、冷房の効いた部屋から、猛暑の外に出ると湿度が高いため、一瞬にしてメガネが曇る現象があるのがこの時期です。

日本の夏の過ごし方と決定的に違うのは【室内での過ごし方、遊び場】がかなり充実していること!
屋内の巨大遊園地「IMGワールド」をはじめ、ショッピングモール内にある大型のスキー場で遊んだりと【インドアでの遊びが充実】しています。
ドバイの夏の楽しい過ごし方は、ウオーターパーク、プール施設も充実!

また、市内には1日中遊べる超巨大プール施設がいくつかあり、暑い(いや…熱い?)ドバイの夏の時期のプール施設が、毎日大人気!
移動に欠かせないタクシーも日本と比べて運賃が割安、猛暑の野外は避けつつ、ホテルから目的地まで「タクシーで往復」する人が増えます。
ショッピングモールやホテルは、隅から隅まで冷房が効いており寒いくらいの夏!
「節電」という言葉が見当たらないのがドバイです。
また、ホテル料金が急激に下がるのが、ドバイのこの時期です。
ホテルステイが目的の方には非常に魅力的な時期なのです!
ホテルの食事つきプランもドバイは充実!
- 「HALF Board」(2食付き)
- 「FULL Board」(3食付き)
ゆっくり且つお得にホテルステイを満喫できる時期がこのオフシーズンです。
ドバイのホテルの特徴として、
①砂漠エリア
②ビーチエリア
③シティーエリア、が存在します。
リビエラホテルは、空港から15分! 観光に便利な旧市街地の中心部に位置しており、③シティーエリアに属します。

リビエラホテルに毎回宿泊される日本人のリピーターの方々も、夏のオフシーズンは、市内のホテルを数日ごとに転々と移動しながらエリアを変えて「夏のドバイならではのホッピング滞在」をお得に楽しんでいます。


【2026年最新】ホテル勤務日本人に聞く!ドバイの暑さ、気温やベストシーズンはいつ?ラマダン時期を徹底解説!まとめ

時期により「気温が極端に異なる」ため、いつ訪れるか、がドバイ観光の”快適さ”に直結します。
ドバイには170カ国を超える様々な国籍の人たちが住んでいるため、イスラム圏であってもクリスマスや、ハローウイーンなどの季節のイベントも、とても華やかに盛り上がっています。

リビエラホテルにご宿泊頂く日本人のリピーターの方々も、冬のベストシーズン時期に再びドバイへ来られる方が一番多いです。
また、その一方でホテル料金のお得な夏の時期を狙って来られる方、そしてラマダンシーズンに来られて異文化を楽しまれる日本人のゲストの方々もおられます。
夏のオフシーズンにドバイへ来られる日本人の方々も、毎年リピーターでいらっしゃるため、皆さまの旅の目的は様々です。
「ドバイへいつ行くのが一番いいのか??」を迷っている方は、是非、旅行計画の参考にしてください!



