【2024年~2025年ドバイ冬限定!Global Village】グローバルビレッジの行き方や入場料!世界の異文化を楽しもう
冬季しか開催されないグローバルビレッジってどんな場所?
気候の良い冬の期間のみ登場するドバイの定番イベント!
初めての方からリピーターまで老若男女問わず存分に楽しめる【万博スタイル&屋外の巨大テーマパーク】です。
気候が落ち着く冬のシーズン限定で毎年開催されるドバイの巨大屋外イベント、それが「Global Village」グローバルビレッジです。
世界各国の文化、グルメ、パフォーマンス、アトラクションを余すことなく体験できるエンターテインメントの祭典。
一歩足を踏み入れてみると世界中を旅している感覚が味わえて、ユニークな体験は魅力満載です。
現在ではドバイの冬に欠かせない定番イベントになっていて、観光客の方も存分に楽しめます!
また、開催の場所が街の喧騒から少し離れているのが特徴です。
ここでは、ドバイ在住、リビエラホテル勤務のわたくしから、次の2点について詳しくご案内します。
初めての方も行き方は簡単!
- 「Global Villageへの行き方」
- 「Global Villageでの楽しみ方」
今年は世界中から90カ国以上の文化やグルメ、中でも「計30か国」の万博スタイルの巨大パビリオンが集結しています!
今開催(2024年~2025年)は「ヨルダン、イラク、バングラディッシュ、スリランカ」の4か国のパビリオンが新たにお目見えしています。
我らが日本のパビリオンも人気は毎年健在!グローバルビレッジに無くてはならない存在となっています!
初めての私でも、充分に楽しめそう!
ドバイで感じる日本のパビリオンの雰囲気にも興味あり!
訪れるとアラブ人のファミリーがより身近に感じることが出来ますよ!
【2024年~2025年ドバイ冬限定!Global Village】グローバルビレッジの行き方や入場料!世界の異文化を楽しもう
入場料と営業時間
2024年~2025年の開催期間は下記で発表されました。
2024年 10月16日から2025年 5月11日まで開催
実は毎年、終了間近で1~2週間開催期間が急に延長されることもあるので念のため。
入場チケットは、現地の窓口でも購入できますが、チケット売り場が混みあう時間もあるので事前に公式HPからネット予約をオススメします。
入場料は曜日により異なります。
月曜日から木曜日まで【営業時間16:00~24:00】
※火曜日は、ファミリー&カップル&女性の利用者のみ限定で入場可
- 大人&子供共通1人 Dhs. 25 (3歳以上)【日本円で約1,000円】
金曜日から日曜日まで【営業時間16:00~01:00】
- 大人&子供共通1人 Dhs. 30 (3歳以上)【日本円で約1,200円】
3歳以下は、無料。
毎日夕方16:00から開園している夜型テーマパークです。
ラマダン時期(2025年3月上旬あたりから1か月)は、営業時間が異なる可能性がありますので公式HPで確認ください。
週末(金、土、日曜日)の3日間は、夜21時に花火が上がるよ!
直行便バスが便利
開催されている場所が街中から少し離れた郊外にあります。
タクシーでも、もちろん行けます。
例えば、リビエラホテルからノーマルタクシーを利用して向かった場合、所要時間は約30分、片道だいたいDhs. 80(日本円で約3,200円)が目安です。
便利な直行便のバスが出ているのをご存知でしょうか。
リビエラホテルから徒歩10分の距離にある「ユニオン バスステーション (UNION bus station) 」からは便利なグローバルビレッジまでの直行便バスがでています。
便利なグローバルビレッジ行き【 直行便バス 】
- バス乗り場【1番】から出発
- 片道バス料金 Dhs. 12(日本円で約480円)大人&子供共通料金
- バスは直行で到着(乗車時間40分)
- 40分間隔でバスが出発
- NOLカードで精算(バス乗車時&下車時の計2回、バス精算機にカードをタップして精算終了)
- エントランスの近くにバスが到着する為、そのまま入場しやすい
エントランス近くに到着するバスなら、入場も迷わないし便利!
実際にバスを利用した体験記と一緒に詳しく説明します!
まずリビエラホテルからユニオンバスステーションまでを地図で確認しましょう。
ホテルから歩いて10分の距離です。
又は、メトロを利用してホテルのすぐ裏手のバニヤススクエア駅から1駅乗って、ユニオン駅で下車し、そのまま【1番出口】を出ると、目の前がユニオンバスステーションです。
ドバイ市内の中でも比較的大きなバスステーションです。
バスステーションにある電光掲示板を確認すると、グローバスビレッジ行きのバスの情報も確認できます。
グローバルビレッジ行きのバスを含めて路線バスはRTA(国営バス)が運営しています。
バスの出発時刻を事前に確認できるアプリが便利です。
グローバルビレッジ行きのバスでユニオンバスステーション以外のバス停からの出発も調べられます。
ちなみに、このユニオンバスステーションから他の首長国(シャルジャ、アジュマン、ラッスルカイマなど)にも行けるバスが出ています。(アブダビ行きのバスはここからは出ていません)
バスの精算は、NOLカードしか利用ができませんので(現金手渡し精算不可)「残高を確認」し、足りなければバスステーションの建物内の機械でカードに入金しておきましょう。
往復でバスを利用する場合の運賃は、計Dhs. 24 (片道Dhs. 12 × 往復分)です。
チケットの機械の近くには、スタッフさんが対応する案内カウンターもあります。
改装工事を終えて綺麗になったお手洗いもあるので、バスに乗車前に気軽に行けます。
グローバルビレッジ行きのバスは【103】と書いてあります。
バスの正面にも(見えにくいですが…)【103】と書いてあるので見つけやすいです。
何よりバス乗り場「1番」には、こうして大きなグローバルビレッジ行きを示す看板があるので、迷いません!
スーツケースや、たくさんの手荷物、子供連れの方でベビーカーを持っていても大丈夫!
大きなトランクスペースに預けることが可能です。
バスの乗車時には、こうして機械にNOLカードをかざしてタップ。
2,3秒かざして「ピッ」と音がすれば反応した証拠です。
50人乗りの大型バスの中では、みんなグローバルビレッジに行く同じ目的の人ばかり。
家族やカップル、そして友達同士で乗っているので和気あいあいとしています。
バスの中での注意事項として、乗車中の飲食、大音量で音楽を聴くこと、が禁止されていますので覚えておいてください。
直行便の所要時間が40分で長く感じるかと思ってましたが、郊外へつながる景色をみているとあっという間に到着します。
バスではみんなの目的が一緒だと、到着前からみんなのテンションもどんどんあがってきます!
バスを下車する時、NOLカードを再び機械にかざして片道のバスの精算が済みます。
自家用車で向かうと、駐車場が広すぎてメインエントランスに到着するまでも大変なのですが、バスは、メインエントランスのすぐ近くに停まるので、とてもアクセスがラクです!
帰りのバス(ユニオンバスステーション行き)も全く同じ場所から乗ります!
初めての方でも往復のバスの利用はとても簡単ですよ。
メインエントランスから入場しよう
ロシアの教会をイメージした豪華なメインエントランス。
夜になるとこの建物が色を変えて光りだすのも、見どころ、醍醐味の1つです。
あらかじめネット予約しておいた入場チケットを見せてスキャンし終わると、次は荷物検査に並びます。
小さな荷物検査場は、1か所しかないのでいつも混みあっています。
ここを抜けると、グローバルビレッジの敷地の中に入ります。
入った途端に、エントランス近くのインドネシアのバリニーズマッサージ店の前では伝統的なダンスと歌のショーがはじまりました。
みんな足を止めて、歌を聴いたり、写真を撮ったりしています。
巨大な敷地の中には見どころ満載!
中に入り、少し歩いただけでメインエントランスがどこだったか見失うほど、1つ1つの建物が巨大です。
今回(2024~2025年)は、新たな4か国「ヨルダン、イラク、バングラディッシュ、スリランカ」が新たに加わり、世界中から計30か国の巨大パビリオンが揃っています。
日本のパビリオンは毎年お馴染みの国の1つになっています。
ドバイで感じる日本…みなさんもご興味ありますよね?
この後、日本のパビリオンもご紹介します!
日本では普段あまり目にしない、中東やアフリカの文化、グルメも多いため珍しい品や料理をみることも出来るのがドバイのグローバルビレッジの特徴です。
日本人からすれば「イエメン」も珍しい国の1つではないでしょうか。
世界地図で見ると、UAEの左下にあるのがイエメン共和国。
古き良きアラブを残す国の1つで、古代ローマ人は「幸福のアラビア」と呼んでいたとか。
イエメンのゲートをくぐると、ずらりと並ぶ大量のガラスケースに入ったものが…。
これは全て「蜂蜜」なんです。
質の良い美味しい蜂蜜はイエメン産が有名で、見た目の色、甘さ、香りが違うんです。
蜂蜜売りのお兄ちゃんが「美味しいハチミツを試食してみて!」と声をかけてきます。
ハチミツの値段も種類によってさまざまで、パビリオンでは値段交渉が出来るので一番始めに言われた金額から、お店の方との簡単な会話を楽しみながら交渉してみる価値があります。
結局、値段交渉したら一番始めに言われた値段の半額になることも珍しくありません。
今年から新しくお目見えした2つの国「ヨルダン」と「イラク」も覗いてみましょう!
ヨルダンでは、赤色を基調にした民族衣装がズラリと販売されています。
手作り感のあるマグネットが、可愛いです。
「ヨルダンはドライフルーツが美味しいんだよ!」と見せてくれました。
試食しましたが、ドライイチジクが特に美味しかったです。
続いて「イラク」のパビリオンにもお邪魔しました。
入口のゲートを入った瞬間に、サフランティーを振舞ってくれるお兄ちゃんが立っていました。
ステージでは、イラク人によるミニコンサートが行われていて歌が1曲終わるたびに、聴いている他のイラク人から大歓声が上がっていました。
ここでは、搾りたてのフルーツジュースが売られています。
ザクロ、オレンジ、スイカ、パイナップル、リンゴのジュースまで、新鮮なジュースが1個Dhs. 30(日本円で約900円)で販売されています。
夕方17時ごろ入場した時には、まだ周りは明るかったのですが、あっという間にサンセットタイムです。
サンセットタイム以降は、一気に入場者も増えてくるのが夜型のドバイの特徴!
1つ1つのパビリオンが大きいので、散策しているうちにあっという間に夕陽も沈んでしまいました。
イルミネーションに照らされる建物が美しい時間がスタートします!
今年から新しくお目見えした4か国の内、残りの2つの国「スリランカ」と「バングラディッシュ」は同じ建物にパビリオンが入っています。
中に入ると、伝統的な音楽が流れ上のステージでは踊りが披露されていました。
みんな写真を撮ったり、踊りに見入ったり時間が経つごとにどんどん人が増えていきます。
「今、私は…どこに居るんだ?」
そう問いかけたくなるほど、世界を旅している様な感覚を味わえるのが、グローバルビレッジです。
アメリカのパビリオンは、服のメーカーのアウトレット商品がたくさん並びます。
韓国のパビリオンも華やかで、化粧品や洋服が販売されていました。
中国のパビリオンは、ひと際大きく、生活用品からぬいぐるみまで幅広く販売されています。
飲み物やスナック、アイスクリームを売る露店も至る所に出ています。
中でも多いのが、「焼きとうもろこし」と「焼き栗」を一緒に売っている露店!
グローバルビレッジ以外のドバイの街中のイベント露店にも「焼きとうもろこし」と「焼き栗」のお店が多いので、アラブ人ウケする商品なのでしょうね。
人気の日本パビリオン!
広い敷地を歩いてようやくやってきたのは…我が国「日本パビリオン」です。
ひと際目立つ正面の入口は、今年はこんな感じです。
海外の方が、日本をイメージする建物がこういうものなのでしょうね。
日本パビリオンは毎年お馴染みの国の1つです!
実は、グローバルビレッジのパビリオンの建物ゲートは毎年取り壊しているので毎回新しいデザインなのです。
早速入口ゲートをくぐってみましょう!
中に入ってすぐに目にとまったのが、焼きそばとたこ焼きを売るお店。
タコを食べないアラブ人に配慮してなのか「たこ焼き」の具がタコではなく、チキンやエビを代わりに入れたメニューがあって、具を変えるという発想にちょっとビックリ。
お団子のコーナーもあり、みたらし団子やきなこのお団子まで!
お団子と抹茶のドリンクが付いたセットがDhs. 60(日本円で約2,400円)でした。
やはり日本での露店の値段の感覚に比べれば高いですが、ドバイで見るお団子は新鮮です。
次は、浴衣や甚平を販売するお店を発見!
子供用の可愛い甚平がお店の入口に飾ってあります。
お値段を聞いてみたら、子供用の甚平と浴衣は、1着Dhs. 120(日本円で約4,800円)でした。
大人の女性用の浴衣は、入荷待ちの状態の様でディスプレイのみでしたが見るだけでも面白いお店が並びます。
こちらのスダンドは、何やら日本のお菓子を販売している様子。
中を覗いてみると…
カラフルな餅アイスです!
試しに、買ってみました。
1個Dhs. 30(日本円で約900円)の餅アイスです。
日本で食べた「雪見だいふく」のアイスを思い出す味です。
反対側のお店でも、アイスクリームが販売されていて懐かしい「パピコ」や「モナ王」のアイスクリームがありました。
お菓子も充実しているので、見ているだけでワクワクします。
お腹が空いているときに日本パビリオンに来たらダメだな、と思いました笑。
食べ物以外にも、美容用品もあります。
一番興味深く感じたのが、日本のお菓子や商品を大量に購入しているアラブ人の家族が多いことでした。
日本人として、日本に興味をもってくれていることは何よりも嬉しい瞬間です。
華やかなUAEのパビリオンもお忘れなく!
巨大なアラビックコーヒーポットの外壁が一際金色に輝いているのが、UAE アラブ首長国連邦のパビリオンです。
世界各国の雰囲気が味わえるグローバルビレッジの中では、お膝元すぎて寄るのを忘れがちになりそうな存在ですが、ぜひ寄ってみてください。
普段はUAE人(アラビア語でエマラティと呼ばれるローカルの人たち)と話す機会が少ない中で、このパビリオンでは、UAEの若手の人たちが自分でデザインした商品を並べています。
ここのお店では、コーヒー豆を入れる小さな袋から大きなバックまでオリジナルのデザインで作っていました。
エキゾチックなアラビア語の文字が書いてある透明のバックも可愛いです。
お兄さんと雑談をしていた時…急に後ろで音が響き始めました。
何の音かと空を見上げると、花火が上がりはじめました。
金曜日、土曜日、日曜日の週末の3日間、21時なると花火があがります。
海外で花火を見るとテンションも上がりますね!
歩いていると…面白いものを発見しました!
日本でも子供が数字の順番に踏んで遊ぶ「けんけんぱ」のアラビア語バーション!
子供の遊びは、世界共通ですね。
キッズエリアも充実!
カップルやお友達同士で訪れている人も多いですが、子供連れのファミリーで遊びに来ている人たちが多いのも特徴です。
屋外の遊園地エリアはかなり充実しているので、子供たちも大勢遊んでいます。
遊園地で使える専用のカードを購入します。
カード金額の入金額も何種類か金額の異なるパッケージになっていて、一番安いパッケージのカードが1枚Dhs. 150 (日本円で約6,000円)でした。
また専用カード自体の発行料が1枚Dhs. 5 ( 日本円で約200円)かかり、専用カードは毎年再利用が可能なので次回また行くときに取っておくと使えます!
定番のメリーゴーランドからジェットコースターや観覧車まで、子供は大興奮するエリアです。
遊園地のエリアの中には、ショベルカーを自分で操って遊べるエリアもあるので男の子に人気!
ショベルカーで砂を集めて、砂を入れ物に移動させる遊びは1回10分間ほど遊べます。
ゲームの景品で獲得した大きなぬいぐるみをアラブ人のファミリーが嬉しそうに抱えています。
ドバイの街中では、なかなかアラブ人のファミリーを身近に感じる機会が少ないですが、ここに来ると芝生にシートを敷いて家族団らんでご飯を食べてる姿も見えたりして生活感が垣間見れます。
芝生をよく見ると…レジャーシートだけではなく、アラブの自宅の居間を再現した「マジリス」(低い座席とクッションが特徴)スタイルの敷き物を持参してかなり本格的に楽しんでいます。
帰りのバスも分かりやすくて便利
気が付けば、夜22時前。まだまだ人の流れは多いままですが、そろそろ帰ります。
17時前に到着し、あっという間に5時間近く滞在しました。
カラフルに色が変わるエントランスの建物に戻ってくると、エントランスの隣に「出口」があります。
出口を抜けて外に出ると、タクシーとバス乗り場を示す分かりやすい看板が見えてきます。
ホテル近くのユニオンバスステーション行きのバスは、来た時に利用したバスと全く同じ場所から出発、そして同じバス番号「103」番のバスです。
エントランスを出て少し歩いただけで到着!とても簡単です。
戻りのバスは、定員になったら随時出発しているそうです。
バスの中では、買ったお土産を見せながら興奮気味に話しているカップルや、遊び疲れた子供を連れて乗車する家族の方たち、お友達同士で楽しく会話をしたりと帰りのバスも和気あいあいとしています。
帰りもスムーズに予定通りの片道40分の乗車でユニオンバスステーションに到着しました。
実際に訪れてみて気が付いたこと
21時を過ぎても、家族連れのファミリーも多く賑わっており、各国の文化、グルメ、エンターテンメントが味わえます。
毎年グローバルビレッジを訪れているわたくしが、気が付いた点をまとめました。
- 直行便バスが便利【エントランスの目の前!アクセス便利】
- ファミリーだけでなく大人だけでも楽しめる【まるで万博会場に来ている様な世界中を旅している感覚】
- 露店や、各パビリオンで販売されている食べ物は少し割高【冬季限定で開催されるイベントなので仕方ないですが入場料は安いですが、中での消費額が多めに】
- トイレの場所が見つけにくい【看板が近くまで行かないと表示されてない場所が多い】
広い敷地内を歩いていて、お手洗いの場所が見つけにくいのが難点。
特に子ども連れで行かれる場合は、早めにお手洗いの場所を探しておくといいと思います。
お手洗いの矢印の標識はあるのですが、その矢印の方向があいまいな為、毎回グルグルと迷いながら探します。
近くまで行くと看板がようやく見つかる場所が多かったです。
近くのスタッフさんに聞きますが、敷地が巨大すぎて結局自分で歩いて近くまで行ってようやく見つけれます。
【2024年~2025年ドバイ冬限定!Global Village】グローバルビレッジの行き方や入場料!世界の異文化を楽しもう まとめ
毎年、気候の良い冬の時期限定で開催されるドバイの定番イベントです。
世界中の文化、グルメ、パフォーマンスを一気に体験できる万博スタイルで、ドバイに居ながらユニークな体験が出来ます。
以前、実際に旅行で行ったことのある国のパビリオンを訪れるとその時の旅行を思い出し懐かしい気持ちになれたりします。
また、こんなにアラブ人のカップルやファミリーを身近に感じれて親近感が湧いてくる体験が出来るのはグローバルビレッジの醍醐味だと感じます。
ぜひ異国文化を味わいにグローバルビレッジに行く計画をしてみてはいかがでしょうか。
ホテル近くからの直行バスがあるからぜひ行って見たい!
街中の有名観光地とはまた違った、ローカルな雰囲気の中でドバイを感じる体験が出来ます。