【2026年最新写真83枚で解説】ブルジュハリファの展望台の料金や時間帯をフロアごとに徹底解説!

ブルジュハリファの展望台はどのフロアがおすすめ?
料金や違いを知りたいです!

2026年の最新情報をまとめました。
日本人ゲストから聞いた【一般チケット購入した場合】の予期せぬ苦い体験談と注意点も詳しく解説します。
各フロアからの展望写真もあるのでぜひ比べてみてください!
2010年1月4日オープンから現在も尚世界イチの高さを誇る高層ビル(高さ828m)としてギネス世界記録に認定、ドバイを代表する超高層ランドマークが「Burj Khalifa」(ブルジュ ハリファ)です。
初めてのドバイ旅行では必ず訪れる、有名すぎる観光地と言っていいほど人気があるのが、この世界イチ高いビルの中にある展望台です。
ブルジュハリファの中にある展望台は大きく分けて3か所それぞれが高さの違う場所にあり、料金によりアクセス出来るフロアが異なります。
ここではリビエラホテルに勤務するわたくしが、実際の展望台の体験記(2026年1月)と共によく日本人のゲストの方から聞かれる展望台に関する下記の質問とあわせて解説します。
- 目的により楽しめるのはどのフロアの展望台なのか
- 行くフロアで展望がどのくらい違ってみえるのか
- 旅行の計画を立てる上で気になる「所要時間」はどのくらいか
- 最上階のフロア154階-152階にあるラウンジとは?



ブルジュハリファ展望台【フロアごとの料金&時間帯】

展望台の営業時間は、毎日朝7時から23時まで。
一般的な展望台とされるのが、125,124階にアクセスする【 Silver Ticket 】(シルバーチケット)です。
しかしながら、アクセスフロアは大きく3か所あり目的によってフロアの楽しみ方が異なります。
世界中から観光客が訪れるこの展望台ですが、スタッフの対応に「日本語での対応」は残念ながらありませんが、英語の苦手な方でも充分楽しめるドバイを代表する観光地です。
展望台のフロアには綺麗なお手洗いも完備、またベビーカーや車いすでの利用もスロープがあり移動も安心です。
展望台のアクセスフロアは3か所あり!

公式HPBurj Khalifa At The Top Tickets – Great Offers | Burj Khalifaを開いてみると、アクセスできるフロアが大きく分けて3か所存在することが分かります。
- ① プラチナ :154,153,152階 【Platinum Ticket】
- ② ゴールド :148階 【Gold Ticket】
- ③ シルバー/一般チケット:125,124階 【Silver Ticket】


旅行雑誌などでよく取り上げられる一般的な展望台が、125,124階の2フロア 【 Silver Ticket 】(シルバーチケット)です。

現地のカウンターでも各種チケットは購入できますが、人気の観光地なので事前にWEB予約をするのがオススメです。
展望台のフロア、時間帯により料金が異なる

2026年公式HPに記載されている展望台の料金(下記は1人あたりの料金・日本円1Dhs=40円計算)
一般的な展望台 125,124階 【 Silver Ticket 】
シルバーチケット/一般チケット
- 大人Dhs. 209(約8,400円)/子供3歳~8歳Dhs. 149(約6,000円)
- ※お昼過ぎ~日没の時間帯までは値段が異なる【プライムアワー】大人Dhs. 259(約10,400円)/子供3歳~8歳Dhs.165 (約6,600円)
148階 【 Gold Ticket 】
ゴールドチケット
- 午前中Dhs. 449 (約18,000円)3歳以上の子供も同じ料金
- 午後Dhs. 553 (約22,000円)3歳以上の子供も同じ料金
- ※21時以降はDhs. 449 (約18,000円)
154,153,152階 【 Platinum Ticket 】
プラチナチケット
Dhs. 769 (約30,800円)3歳以上の子供も同じ料金
3か所のアクセスフロアの特徴

一般的な展望台124階、125階の2フロアにアクセス可能なチケット代金でも日本円に換算すれば1人8,000円超え、と眺めを楽しむ展望台の代金としてはそれなりの金額です。
148階、そして154階までのアクセスは、さらに料金が高く設定されています。
見おろす景色が違うというのは想像ができても、フロアごとの特徴は何でしょうか?

アクセスするフロアごとの展望台の楽しみ方の大きな違い(下記)を解説します。
154,153,152階 の3フロアにアクセスできる【 Platinum Ticket 】
プラチナチケット
- ギネス認定された【世界イチ高い場所585mにあるラウンジ】
- はじめに専用待合室で待機、専属スタッフがフロアまで案内
- 料金に専用ラウンジでの軽食、飲み物(アルコールを含む)が含まれる
- 専用ラウンジでは基本的に制限時間が無いので自由に滞在可能
- ラウンジを楽しんだ後は他の2か所すべてのフロアにアクセス可能
- エレベーター利用時に優先利用の特典がある
148階【 Gold Ticket 】
ゴールドチケット
- はじめに専用待合室で待機、専属スタッフがフロアまで案内
- フロアの高さは555m、料金にリフレッシュメントミール(なつめやし、焼き菓子、ソフトドリンクの飲み物)が含まれる
- 基本的に制限時間が無いので自由に滞在可能
- 一般的な展望台124階、125階の2フロアにアクセス可能
- エレベーター利用時に優先利用の特典がある
一般的な展望台 125,124階の2フロアにアクセスできる【 Silver Ticket 】
シルバーチケット/一般チケット
- 専属スタッフはいませんので自身でエレベーターで展望台のあるフロアへ
- 124階だけでも地上452メートルの高さ
どちらも正しい読み方”Burj”
「Burj Khalifa」の建物の名前”Burj”の読み方が2通りありますので説明します。
” Burj ”の読み方は2通り
- 英語の発音は「バージュ」
- アラビア語の発音は「ブルジュ」です。
日本人の方からどちらの言い方が正しいのですか?とたまに聞かれますが、発音の違いだけでどちらも正解です。
アラビア語で「タワー」を意味する言葉がこの”Burj”です。
ブルジュハリファの展望台!あなたにピッタリの早見表【料金や時間など目的による楽しみ方】

せっかくドバイまで来たからには自分にピッタリくる展望台のフロアで満喫したい!と思われている方が多いかと思いますので、ここで皆さまに合った楽しみ方をお伝えします。
恋人や友人と一緒に雄大な眺めとゆったりした時間を過ごしながらティータイムやスイーツを満喫したい!
世界イチの展望とフォトセッションしたい!方は…
最上階154階にアクセスできる【 Platinum Ticket 】プラチナチケットがオススメ!
- 154階の3フロアでスイーツを含む軽食タイムを楽しんだ後には、引き続き148階、125階&124階へのアクセスが可能!全ての展望台フロアを堪能できる
- 所要時間はざっと「3~4時間」は見ておく必要がある
- スイーツを含む軽食タイムには時間制限がない為(急いでないのが前提…)朝食や昼食を兼ねてゆっくりしたい人におすすめ
- 154階は、オープンデッキ(女性の肩の高さから上にはガラスが無くオープンエア)なので、綺麗な風景写真が撮れます(148階と124階の屋外デッキはガラス越しのみ撮影可)
- エレベーター利用時に優先利用の特典付、エレベーターの大行列を回避したい方
とにかく展望を堪能したい!子供連れやご家族、一人旅の方は…
一般的な展望台 125,124階の2フロアにアクセスできる【 Silver Ticket 】シルバーチケットがオススメ。
- 124階からの眺めだけでも充分高い場所!ドバイ市内の眺望が楽しめます
- 展望台見学の所要時間は「1時間半~2時間」、入口からエレベーターホールまで混雑が予想されるので順番待ちの時間の考慮する必要あり!!
- 一番 お手軽なお値段の展望台チケットはコレ!
148階のゴールドチケットを検討されるなら、思い切って「154階のプラチナチケット」を購入しよう!
- 148階のゴールドチケットは午後1枚約22,000円、ちなみに最上階154階のプラチナチケットは1枚約30,000円
- どのフロアも体験した私の経験からお伝えすると148階のゴールドチケットと迷われている方は値段の差はありますが、迷わず154階のプラチナチケットをお勧めします
- 148階には片側の展望デッキしか無い(海側のブルジュアルアラブ方面のみ展望が可能。メインの高層ビル群方向のデッキがない)
- とりあえず展望だけお望みなら125階124階のシルバーチケットで充分です(コスパ面からしても148階はあまりよくないと思います)
- エレベーター利用時に優先利用の特典付、エレベーターの大行列を回避したい方
まず知って欲しい!一般チケット(124階125階)利用での苦い体験と注意点

初めてのドバイ旅行では必ず訪れる、有名すぎる観光地と言っていいほど人気があるのが、この世界イチ高いビルの中にある展望台。
長い間、リビエラホテルに勤務しているわたくしが、実際に日本人の観光客の方から聞く感想と自身の体験からチケットを選ぶ時に気を付けて欲しいことがあります。

それは、一般のチケット(125,124階の2フロアにアクセスできる【 Silver Ticket 】)を購入を考えている方に、実際に日本人観光客の方々の体験談として、観光シーズン中(秋から冬)に現地で起きておる状況を先にお伝えできたらと思います。
閑散期(夏のシーズン)は、この状況に必ずしも相当しない場合が多いので覚えておいてください。
125,124階の2フロアにアクセスできる一般チケット【 Silver Ticket 】を購入しようとされている方への注意点

入場から展望台用のエレベーターまでが
毎日とにかく混んでいます
- 時間指定で購入したはずが、展望台入口からエレベーターに乗るまでに30分~2時間程度は長蛇の列に遭遇する可能性が大
- サンセットタイムの時間指定で購入したはずが、入場の列に数時間並んだ後、ようやく展望台に到着した頃には夜景しか見れない可能性があること
- 展望台見学の後に、他の予定を入れる場合、展望台の大行列がネックで見学に要する時間が大幅増となり時間通りに1日の予定が進まない可能性が大きいこと
- 閑散期(夏のシーズン)は、この状況に必ずしも相当しないのですが、観光シーズン中(秋、冬のシーズン)はチケット購入前に旅の日程を今一度考慮してから購入を検討していただきたいです
「オーバーツーリズム」(観光公害、観光過剰)という言葉が以前からありますが、この観光シーズン中(秋、冬の期間)の展望台の「一般チケット(124階125階)」を購入した観光客の大混雑を見ているとその言葉の通りかなあと考えさせられます。
大人気、世界イチの雄大な超高層ビルが、観光客を悩ませる世界一混雑する場所にならないことを願うばかりです。

特に、一般チケットで小さな子供連れの方、年配の家族連れの方には入口付近の数時間の大行列に並ぶ時間だけでぐったりしてしまいます。

まれに一般チケットの家族連れの人たちがカウンターに行き、クレームを伝えていますが、エレベーターにアクセス優先特典のチケット(148階、154階のチケット)は観光シーズン中は当日売切れが多く、一般チケットのレーンの大行列に並ぶしか選択がないのです。
また、滞在日程が限られた日本人の観光客の方には、展望台見学の後、ほかの観光の予定を組む方も多いはずです。
観光シーズン中、一般チケットでの入場(124階&125階チケット)は、時間指定で購入したチケットにもかかわらず入場口で並ぶだけで30分~数時間かかっている状況です。

観光シーズン中の「一般チケット(124階125階)」は、時間指定で購入したのに予定通りに行かない場合がかなり多いのです。。。

観光シーズン中、一番価格が手ごろな【一般チケット】で展望台に上がる場合はその日の日程を余裕を持って立てた方がいいですね!

一生に一度、登るか登らないかのブルジュハリファ展望台。
観光シーズン中(秋と冬)は、混雑の理由からお値段は高くても一般チケットより上のフロアの展望台のチケット購入を個人的にオススメします。
148階 【 Gold Ticket 】
もしくは
154,153,152階 【 Platinum Ticket 】にした場合のメリット
- エレベーターの優先特典で時間の効率が極めて良い
- 大行列からの疲労回避
- 世界イチの建造物で貴重なラウンジ体験
ただ、日にちや時間帯によっては「一般チケットの行列は30分で済んだ」というラッキーな方もいらっしゃいますが、そうでない場合は展望台の見学だけで予想以上の時間を費やしてしまいその日はヘトヘトになってしまっている方も。

閑散期(夏のシーズン)の展望台の状況もお伝えします!
逆に閑散期(夏のシーズン)は、ほとんど混雑していないなのでこの状況に必ずしも相当しないことも覚えておいてください。


シーズンにより状況がだいぶ異なること、そして滞在中の観光日程も考慮しながら、ご自身に合うチケット選びをしてみてください!

ブルジュハリファ展望台をフロアごとに徹底解説!【2026年最新!体験記】
世界イチ高い場所にあるラウンジ154階【 Platinum Ticket 】を購入(すべてのフロアにアクセス可能)

2026年1月に最上階の154,153,152階 の3フロアにアクセスできる【 Platinum Ticket 】を購入し、女性2人で行ってきました。
私は今回最上階のラウンジに行くのは去年の1月に訪れた以来1年ぶり。
1年前(2025年)に訪れた時より更に内容が新しくなっていました!
ドバイらしく日々進化する、世界イチ高い場所にあるラウンジ体験(2026年1月)をご紹介します。

ゆっくりと眺めを楽しみながら女性同士の楽しい時間が過ごせたのでここに女性2人の体験記(2026年1月)を残しておきます。
先程も解説しましたが、154,153,152階 の3フロアにアクセスできる【 Platinum Ticket 】を持っていると、他の2つのフロアの異なる展望台にも(ラウンジ利用後)そのままアクセスが出来ます。
結果「バージュハリファのすべての展望台を制覇」することが出来るのが【 Platinum Ticket 】プラチナチケットの特徴です。
展望台の入口はドバイモール地下1階(LG階)

どのフロアを予約しても展望台の入口は共通!
事前にチケット予約を済ませておき、当日の展望台の行き方から解説します。
直接展望台の入口のあるドバイモールまで急いでいく場合はメトロではなく、タクシーがオススメ。

154階のチケットの方と148階のチケットの方!
専用ガイドの案内が付くので遅刻は禁物です
【リビエラホテルからドバイモールへ直接向かう場合】

タクシーで片道15~20分の距離
運賃はノーマルタクシー利用で片道Dhs. 40(日本円で約1,600円)が目安
ドバイモールに到着してからも展望台の入口「LG階」までたどり着くのに少し歩きますので、
ドバイモール内のアクセスに慣れていない方はタクシーを降りて展望台入口まで歩く時間は最低15分~20分ほどの余裕をみておいてください。

広いドバイモールの中で迷ってしまう自信がある方、また通勤ラッシュ時は、タクシー移動中の渋滞も考慮して必ずホテル出発時間には少しでも余裕を見ておくと安心です。
展望台の正式名称は【 At the top, Burj Khalifa 】
入場場所は、ドバイモール地下1階「LG階」
どのチケットを持っていても、全チケット共通同じ入場場所


展望台のアクセスはドバイモールの「LG階」から入場!
間違えてブルジュハリファの建物自体の入口に行かない様に気を付けて!
どのフロアを予約しても展望台の入口は共通!

入口に到着するとチケットの種類によって進むレーン(↓)が異なります。

朝9時30分ごろでさえ、一般チケットのレーンの入口は、行列でした。
154階のチケットをスタッフに見せて、一番右側の専用レーンから入り、用意されている待合室に進みます。

ベビーカー、電子タバコ、ラップトップは、持ち込み禁止なのでラゲージルームに預けます。
専用待合室とは?

私たちが最上階のチケットを予約して訪れたのは、観光シーズン中の1月、週末土曜日の午前10時。
専用待合室は「スカイラウンジ」と名前が付いていて、展望台の入口LG階の総合カウンターのすぐ右側にあります。
混んでない午前中の時間帯を狙ったつもりでしたが、154,153,152階 の3フロアにアクセスできる【 Platinum Ticket 】でさえ、流石観光シーズンの1月は、専用の待合室も混んでいました。

この特別な専用待合室には、私たちと同じ154階のラウンジに行く人以外に、148階の「 Gold Ticket 」を持っている人も一緒に待機できる部屋です。

10分ほどの待機中、飲み物(オレンジジュース、ミネラルウオーター、アラビックコーヒー)やデーツ(なつめやし)、そして焼き菓子などが無料で振舞われます。

一般的な展望台 125,124階 【 Silver Ticket 】のチケットを持っている人はこの待合室は利用が出来ないので、自身でエレベーターに向かいます。
専用待合室で座って待っているとフロアまで連れて行ってくれる専属のスタッフさんが現れ、再度チケットの確認をしていきます。
チケットの確認が済むと、154階の人には「Platinum」(プラチナ)と書いた銀色のシールが配られ、服の見えやすい部分にシールを貼る様に言われます。

ちなみに、去年行った時(2025年)は最上階154階のチケットの人にはこの写真の様なデザインではなく、シンプルなシールでしたので、1枚のシールでさえ1年経つと進化していました!
148階のゴールドチケットの人には「Gold」(ゴールド)と書いた金色のシール(↓)が配られます。

専属のスタッフさんに誘導され待合室を出たあとは、セキュリティーチェックに向かいます。
優先レーンをそのまま通れる特典が付いている為、シールを貼った一団はスムーズに進みます。
セキュリティーチェックを受けたあともすぐには上がれない?!

次にセキュリティーチェックを通ります。
空港の保安検査のような雰囲気で、ディズニーランドの入場時の持ち物検査と同じ様な場所を通過していきます。

保安検査は3か所並ぶ場所があります。
一番奥が女性専用になっていて、対応も女性スタッフです。
積極的に女性は奥の保安検査へ並んでください、と案内がかかります。
次に、ドバイの歴史が紹介されている場所を通り、その都度専属スタッフさんの丁寧な説明(英語)が入ります。

セキュリティーチェックを通ったらすぐエレベーターで上に上がる、のではなく、少し歩きながらドバイの歴史、バージュハリファが出来るまでを紹介したパネルが展示された通路を横目に見ながら歩く時間になります。
このドバイの歴史、バージュハリファが出来るまでを紹介したパネルが展示された通路を横目に見ながら上にあがるエレベーターまで歩く導線は、どのフロアの展望台のチケットでも共通です。

胸にシールを付けた一団は、渋滞することなく、どんどん進んでいきます。
進む途中には、ブルジュハリファの建設の年代ごとの歴史展示パネルがあり、見学しながら進みます。

展示パネルの数か所で立ち止まり、詳しい説明が入ります。

その間、ロープで仕切られた(↓)すぐ隣の一般チケット【 Silver Ticket 】シルバーのレーン(左側)は変わらずに大渋滞、長い行列のままです。

その後、展望台のエレベーターに到着します。
エレベーターホールに到着

ここまでの所要時間ですが、セキュリティーチェックを受けて、通路をひたすら進み、エレベーターホールに到着まで(混んでない朝の時間帯で)「20分」かかりました。

人気のサンセット時間を外した午前中でさえ、この3基のエレベーターは常に込み合っていて順番待ちで長蛇の列が特徴です。

エレベーターの3基のうちの2基は「154階と148階のチケットを持った人」が最優先で案内されます。

154階と148階のチケットの方でも、夕陽のサンセットタイムが見たくてその時間帯を狙って予約する場合は、展望台にたどり着くまで時間がかかることも含めて少し早めの時間帯を予約していくと良いですね!

エレベーターの中では360度カラフルな風景が映し出されるので、動画を撮ってみるのも記念になります。
また、フロアを表示するディスプレイも「G階」から1フロアずつ「124階」まで表示されるのでこれも記念の動画チャンスです。



エレベーターの中に綺麗に映し出された風景を眺めていたらあっという間に124階に到着。
ここが「一般的な展望台」のフロア124階です。
124階125階のチケットの方は、ここで展望台到着となります。
154,153,152階 【 Platinum Ticket 】もしくは、148階【 Gold Ticket 】の人はこのフロアからそのまま別のエレベーターにすぐ乗り換えて、更に上のフロアに進みます。

エレベーターの乗換えの際にも、胸につけたシールでスタッフさんが判断し、そのまま誘導してくれます。
世界イチの高さ154階のラウンジとは?

あっという間に154階に到着します。
乗り換えたエレベーターでは148階のチケットの人が先に降りた後、次に154階に到着します。

154階は地上585メートルの高さ。
なんだかラウンジ内の空気さえ澄んでる感覚!笑

私たちが行った午前中(朝10時のチケット)はフロア内も静かでゆっくりと眺めを楽しめる雰囲気でした。

世界イチ高い場所にあるラウンジとして、ギネス認定されています。

このラウンジエリアは3フロアに分かれていてエレベーターで到着する154階は展望を楽しむフロア、そして階段で1フロアずつ下に降りると153階と152階(2フロア)にお茶が出来るラウンジが設けられています。


素晴らしい景色を眺めて写真を撮り終わったら、みんなゆっくりとお茶タイムをスタートしています。

両サイドにずらっと軽くつまめる食事が並んでいます。


アレルギーの表示(↑)もしっかりと表記されています。

この建物内にあるアルマーニホテルで作られた食事とスイーツが並んでいます。

カラフルなドーナツも可愛いのですが、毎年このラウンジを訪れると定番メニューがここの丸くて小さなホワイトドーナツ、バニラ味(写真の奥側)。
バニラ味のふわふわドーナツが美味しくて何度もおかわりしました。

ここでしか味わえない「映える」コーヒーもいかが?

コーヒーを頼む時に、ブルジュハリファのコーヒーアートを付けて欲しい、とオーダーすると作ってくれます!

飲み物は、注文すると席まで持ってきてくれます。

紅茶は「TWG」でした。
紅茶は、ポットでのサーブではないですが1カップずつ作って席まで運んでくれます。
他にもソフトドリンク、オレンジジュースやアップルジュース、コーラなども頼むと持ってきてくれます。
また、最上階のラウンジでは、アルコールの注文(はじめの1杯は料金込)も朝からOK!


ほとんどの人が窓際の席を取り、ゆっくりお茶タイムが各自スタートしています。

どれもひと口サイズで食べやすく、味も凝っていて美味しい!
世界イチの展望から優雅に女性2人でのお茶タイム。



ここは世界イチ高い585メートルにあるラウンジ!
女性の方だと…「あの場所」も気になりませんか??
それは、どの場所かというと…585メートルにある【お手洗い】!
どんな感じなのか興味津々!

ラウンジの隅に、お手洗いがあります。

大きな扉を開けるとすぐ個室になっています。
585メートルの高さにも関わらず水道の水圧が、地上と変わりないことにも感動しました。

お手洗いは、至ってシンプルですが清掃係のスタッフさんが常に綺麗にしてくれています。
お手洗いチェックのあとは、585メートルの展望もしっかり見学しましょう!
154階からの展望がこれ!

さて、地上585メートルにあるラウンジ154階からの眺めをご紹介します。
地上を走っているクルマは豆つぶサイズで、まるでミニチュアの街並みをみている様です。
写真の真ん中に、ブルジュカリファ自体の建物の影が映っているのが分かりますか?

このあとご紹介する一般的な展望台124階の眺めとぜひ写真で一度比べてみてください!

よく日本人のゲストの方から展望について聞かれる事で多い質問が下記です。
「展望台から人工島パームジュメイラは綺麗に見えますか?」
「7つ星ホテルのブルジュアルアラブは見えますか?」

上の写真で確認できると思いますが、世界イチ高い場所からアラビア湾を眺めた景色がコチラです。

肉眼でうっすら確認が出来たのが、赤い矢印(↑)の7つ星ホテル「ブルジュアルアラブ」ホテル。
人工島パームジュメイラは、7つ星ホテルの更に遠くに位置しています。
残念ながら、展望台から人工島パームジュメイラは確認が出来ないのです。
よっぽど空気が澄んでいる日であれば…うっすらと…運よく見えるかもしれませんね。
「プラチナチケット」のもうひとつのお楽しみ、それは……

152階に外へ出れるオープンエアーの展望デッキがあります!
なんと囲い(パネルガラス)が女性の肩の高さあたりまでしかありません!


オープンデッキのため、三脚やセルフィー棒、傘の持ち込みは禁止されていました。
なにもさえぎるものがない、まさに開放されたオープンデッキ!


空が近いです!
上を見上げて(↑)撮影してみました。

ここで、ふと時計をみると154階~152階の3フロアでの滞在時間があっという間に「2時間半経過」していました。
お昼時間に近くなどにつれ、ラウンジは満席となり少し騒がしくなってきていました。
ラウンジやオープンデッキでたくさん写真を撮り、おしゃべりしながら食事も食べてコーヒーもおかわりしてお腹もいっぱいになったのでそろそろ移動して、次は148階のフロアに向かいたいと思います。
このラウンジ154階~152階は、滞在時間に制限がないので居たいだけ(食べたいだけ…)ゆっくりすることが可能です。
登る前の待合室で、先に説明がありますが、最上階のラウンジから下の階(148階や125階)に一度降りた後は、最上階のラウンジには引き返すことが出来ません。
148階【 Gold Ticket 】はユニークな天井のデザインが特徴

エレベーターを使って152階から148階へ。

エレベーターを降りるとすぐ目の前に天井のデザインが印象的なここが148階となります。
【Gold Ticket】ゴールドチケットを購入した方は、このフロアからスタートします。

148階のスペースは、さほど広くないのですぐ席が埋まります。

ここには、小さなお土産コーナーがあります。
ラクダの毛で作られたショールが販売されていました。


ラクダの毛のショールは1枚Dhs.249(日本円で約10,000円)。
このあと訪れた、124階のフロアにはドバイチョコレートが販売されています。
ドバイのお土産に迷ったらコチラがオススメです(↓)


148階も外の展望デッキが設けてありますが、片側方向のみ海側の眺め(ドバイモールと7つ星ブルジュアルアラブホテル側)だけのデッキとなり、両側の景色が楽しめた154階~152階とはだいぶ異なります。
街側の高層ビル「シェイクザイード通り側」の方向が見える外のデッキがないのが148階の特徴です。
ドバイモール側に設けられた外のデッキに出てみます。


先程の154階からの展望と、素人の視覚ではさほど変わりません。
148階が地上555メートルの高さなので、154階の地上585メートルからは、ちょうど30メートル下がったことになります。

154階(152階のフロア)にあった展望台はオープンデッキでしたが、148階はすべて上までガラス張りなので写真を撮るとどうしても反射してしまいます。


インスタグラムでもよく投稿されて見かけるブルジュハリファお決まりのポーズ「窓際に座って遠くを眺めている1枚」の撮影をしている人たちを148階では至る所で見かけました。
148階のゴールドチケット料金には「リフレッシュメント(軽食)」が含まれています。

154階のプラチナチケットの人も、148階でのリフレッシュメント(軽食)が料金に入っているよ!

軽食って何?と思われると思いますが、コーヒー・紅茶もしくはオレンジジュースとデーツ(なつめやし)と小さな焼き菓子が用意されています。
グラスが空いたら次の飲み物もオーダー可能、デーツや焼き菓子もおかわりが自由です。
片側のみのデッキで写真を撮り、フロアを1周して、リフレッシュメント(軽食)を少し頂いた私たちの所要時間は「15分間」となりました。
148階のチケットではここのフロアでも時間制限はありません。
急いでいる訳ではなかったのですが、154階に比べると騒がしくどんどんと人が多くなっていき、そんなに広くないフロアということもありちょっと落ち着かない雰囲気。
実際の148階での所要時間は、15分でした。
次に展望台のフロアでは一般的な展望フロアである「124階、125階」へ向かいます。
一般チケット【 Silver Ticket 】の展望台「125階&124階」

この一般的なフロアに到着すると一気に観光客の数が増えていて、常に混みあっている人気の展望フロアです。

小さいですが124階にはテイクアウト出来るカフェのお店もあります。


クロワッサン1個Dhs.20(日本円で約800円)、チョコレートマフィンが1個Dhs.29(日本円で約1,200円)で販売されていています。

カフェの近くには、お手洗いもあります。
お手洗いも常に混みあっている印象でした。

125階の展望も良いのですが、オープンデッキは無く、すべてガラス張りのフロアです。

やはり綺麗な写真撮影は、最上階の「152階のオープンデッキ」の景色には勝てませんが、階段でそのまま124階へ降りると屋外の展望デッキが設けられています。

133メートル分の高さの違いとは? 写真で検証!

さて585メートルの154階のラウンジで見た景色と、ここ452メートルの124階の景色…その差133メートル!
高さが違えばどれだけ視覚で違うでしょうか?

実際の写真で検証してみたいと思います!
これが124階から撮影した景色(シェイクザイード通りがある街側方向)です。

↑だいぶ下界に降りてきた景色です。↑124階、地上452メートルの景色です。
ラウンジのあった154階からの景色、覚えていますか?
↓コレが154階、地上585メートルからの景色でした↓

「やはりこれだけ違うのか!」
「う~ん、…すでに場所が高すぎてあまり視覚では変わらない?」
皆さまのご意見はいかがでしょうか、納得がいくまで何度も見比べてみてください笑。
実際見た私たちの感想を言うと、154階を体験すると124階まで降りてくると「地面に近くなった」感じがすごくありました。
ただ写真からも分かりますが、124階からの眺めでも充分!展望は楽しめます。
154階は、オープンデッキなので(女性の肩の高さから上がガラスが無い)反射することなく綺麗な写真が撮れます。
124階の屋外デッキはガラス越しでの撮影のみになります。


実は、以前は124階のデッキにも「外に軽く手が出せる15cmほどのオープンエア部分」が一部あった(上記写真)のですが、現在は無くなりすべてガラス張りになっています。

124階と125階にはお土産コーナーもあって、常に混みあっています。

アラビア語の書道にあたる「カリグラフィー」の手法で書かれたマグカップは1個Dhs.49(日本円で約2,000円)。

ブルジュハリファのビルの形にプリントされていて、カリグラフィーで「ブルジュハリファ」と書かれています。
可愛いラクダのマグネットは、1個Dhs.30(日本円約1,200円)。

ブルジュハリファ展望台、オリジナルのドバイチョコレートを見つけました。

ドバイチョコレートは1個Dhs.70(日本円で約2,800円)、2個買うとDhs.120(日本円で約4,800円)。

いまやドバイチョコレートは、モールやスーパーでも販売している人気のお土産!


写真スポットもあり、みんな順番を待っていてフロアはいつも混雑しています。
【オススメしたい!】なるべく早くエレベーターに乗って降りる方法

たくさん写真も撮れたし、さあそろそろエレベーターで下に戻ろうかな、とふとエレベーターを見ると順番待ちの長~~い列。
私は今までに124階の展望台には通算10回くらい来ていますが、エレベーター待ちの長い列を見るのは毎回お馴染みで、どっと疲れが増す瞬間でもあります。


154階、148階のチケットの人は、帰りのエレベーターの利用も「優先」で利用できます!

154階、148階のチケットの人は、帰りのエレベーターの利用も「優先」で利用できますので、時間の効率が良いだけではなく展望台見学後、次の予定を組みやすいのも特徴です。
一般チケットの方は、124階のフロアでエレベーター待ちをする人がほとんどですが、実は少し並ぶ場所を変えるだけでだいぶ早くエレベーターに乗ることが出来ます。
それは「125階」のフロアからエレベーターに乗ること!
階段で125階に上がり、そこからも同じ様に下へ降りるエレベーターが用意されています。
常連の方はいつも125階から乗って降りていて、比較的待ち時間が124階に比べても少ないので早くエレベーターに乗って下へ向かうことが出来ます。

最近は一般チケットの方も、125階から降りれる事を知っている人も多くなったので、念の為両方のフロアを確認してから並んでみてくださいね!

スケジュールを詰め込んだ日本人の方は「やっとエレベーターで降りれたし次の目的地に早く移動したい」という気持ちもあるかと思いますが、実は展望台の出口までにはまだ続きがあります。

展望台からようやく降りてきた後も、出口までの道のりがまだあります!
エレベーターで降りた先には、ブルジュハリファに貢献したスタッフ達のパネルを見ながら歩いて出口を目指します。

入り口同様、結構長い動線になっています。
パネル写真や模型を横目に見ながら歩きます。


そして、ようやく展望台の出口に出ました。

入場した入口の近くに出てきます。
出口の地上までようやく降りてくるまで、124階125階の2フロアの所要時間は私たちは「1時間」でした。
しかし125階124階のチケットを持たれている方は、エレベーターの順番を待つことも考慮してみておいてください。
ブルジュハリファの展望台の料金や時間帯をフロアごとに徹底解説!まとめ

初めてのドバイ旅行では必ず訪れる、有名すぎる観光地と言っていいほど人気があるのが、この世界イチ高いビルの中にある展望台です。
展望台は大きく分けて3か所それぞれが料金によりアクセス出来るフロアが異なりますので、目的にあったフロアをぜひ体験してみてください。
今回 私は女友達とゆっくり眺めを楽しみながらおしゃべりお茶タイムもできる時間を過ごしたくて一番値段が高い【 Platinum Ticket 】プラチナチケットにしましたが、その目的は充分に達成できるチケットだったので満足な1日となりました。
- 154階【 Platinum Ticket 】プラチナチケットを利用した時の所要時間「3時間~4時間」程度
- 148階【 Gold Ticket 】ゴールドチケットを利用した時の所要時間「2時間~3時間」程度
- 125階&124階【 Silver Ticket 】シルバーチケットを利用した時の所要時間「1時間半~2時間」程度
あくまでも目安の「見学」所要時間です!もちろんもっとゆっくり眺めを楽しんで写真撮影に時間をかける方もいますのでご参考程度まで!!

写真からも分かりますが、124階からの眺めでも充分!展望は楽しめます。
「とりあえず展望台に行ってみたい」方は、一般の展望台125階&124階でも地上452メートルの高さは圧巻です。

誰と行くのか、そして展望だけ見たいのか、自分にあった目的に合うチケットがいいね!

人気のサンセットタイムはエレベーターが更に込み合う時間帯!
うまく旅のスケジュールを計画しよう!




